アシモフのロボット史

アイザック・アシモフの著作で主なテーマであるロボットもの。

もう一つのテーマである「ファウンデーション」シリーズと最終的には統合されていきます。

ロボットものは、ロボ心理学者のスーザン・キャルビン博士へのヒヤリングの形で語られていきます。

それ以外にいくつかの短編も存在します。

その多くの短編を年代順に可能な限り整理してみました。

あまりにも多くの作品から整理していますので、間違い等あるかと思いますが、大きな流れと思ってご容赦ください。

アシモフロボット史

西暦

内容

1982

スーザン・キャルビン生

ユナイテッド・ステーツ・ロボット&メカニカルマン株式会社(USロボット)創業

1996

ロビイ製作・販売 無声ロボット、子守り用

2002

アルフレッド・ラニング博士

発声装置を持つ最初の自立走行ロボット公開

2003

〜2007

地球上でのロボットの使用禁止

(科学的な研究除く)

2003

スーザン・キャルビン

コロンビア大学で学士号

大学院でサイバネテックスコース

2008

博士号取得 USロボット社入社

2015

第二次水星探検隊(スピーディー)

半年後、火星(キューティー)

地球の人口30

2週間後、小惑星複合ロボット(デイブ)

複数のロボットの共同体(クラスタ)

 

自動式の自動車

ガソリン車で陽電子頭脳を持つ

2021

人の心を読むロボット(ハービイ)

2029

迷子のロボット

(人間は自分たちより劣っていると思っている)

 

合同ロボット社

スペース=ワープエンジン開発

思考マシン(ブレーン)が製作した最初の

ワープ航法宇宙船

この後、思考マシン(ブレーン)が急速に

利用されていく

2032

スティーブン・バイアリイが公職につく

のちに市長に

2037

スティーブン・バイアリイが地区の統監

2044

スティーブン・バイアリイが連邦政府結成し、

初の統監に就任

2052

ロボットの後、マシンが現れ、

人類から争いがなくなりつつあるが、

スティーブン・バイアリイは疑いを持つ

マシンは、人類全体のためであっても

最小限度しか人間に危害を与えられない。

世界情勢や人間心理全般に対する普遍的な

解答を通じて、わたしたちの未来を導いて

いる。(スーザン・キャルビン)

2057

スーザン・キャルビン退職

2058

ロボット工学ハンドブック(第56版)出版

2064

スーザン・キャルビン没

下記の

25年前

宇宙国家連合が宇宙船で現れ、

地球の主要都市に所有地を獲得した。

オーロラを含む30の惑星連合

5000

鋼鉄都市の舞台 ニューヨーク・シティ 

イライジャ・ベイリ42